【ママを救う5つの言葉】

1000人の保護者の悩みに寄り添ってきた元保育士ママゆーりです。

育児・家事に追われていっぱいいっぱいなママ

本当に毎日頑張っているとおもいます。

忙しくタスクが重なると自分に余裕も無くなり

いつの間にか子どもにあたってしまい後悔する事もあると思います。

でも、大丈夫!!!

読めば心が軽くなる魔法の言葉
私が実際に何度も保護者へ伝えてきた5つをあなたに送りますね

  • 育児は周りの人に頼ってもいい
  • 時期を待つ
  • やらなくてもいい
  • そういうもの
  • おなかを満たそう

もーーーーっと分かりやすく簡単に説明していきますね

STEP
育児は周りの人に頼ってもいい

育児はママ・パパだけで抱え込む問題ではないです。近所の人やママ友など子どもの話が出来る機会をなるべく多く持つといいです。様々な視点や価値観とふれあうことができ、肩の力が抜けると思います。

STEP
時期を待つ

トイレ・偏食・着脱

の回りのことは「心と体」の準備が整ったとき初めて次の段階へ進んでいきます。大人がいくら頑張っても子どもの心が追いついていないと「なんで出来ないの?」と苛立つ気持ち本当によく分ります。でも大丈夫、時期がきたら突然その瞬間はやってきます。

STEP
やらなくていい
やるかやらないかは子どもの感情次第、やりたくないことを無理にやらせると大人も子どももとても大きなストレスがかかります。おなかがすけば食べるし、眠たきゃ寝ます。予定はあくまでも目安にして見ませんか?
STEP
そういうもの
こどもは感情に素直に生きています。表情がころころかわり、それについていけないのが大人です。向き合って生活するのはとても大切ですが「そういうもの」と割り切って
大人の余裕を見せつけていきましょう。
STEP
おなかを満たそう
ママも子どもも美味しい食べ物は大好きですよね?
泣いてどうしようも無いとき、イライラが絶頂まで来てしまったときは甘い物を口に入れてみて下さい。
ふわーっと体に染み渡り気分が変わるでしょう

自分にはない感情をもっている子どもを育てるのは一筋縄ではいきませんよね

それは保育士として長年働いてきた私も身をもって感じました。

子どもの年齢が2歳ならママも2歳です
うまくいかなくても、
何度も繰り返していると出来るようになるのが子ども。
ママも同じですよ!!

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